講演会でメモは、取る必要ないよね。

こんにちはSHOです。ここ最近になって色々な講演会の公聴に読んでいただきまして、1週間で2つの講演会を聴くなど、たくさん行かせていただいております。

話し手の話を聞きながら、それを聴いている人々の行動を観察してみたところ、皆が皆同じ行動をとっていることが分かりました。それは「メモ」です。一言一句漏らさないように、話を聞くよりもメモを取ることに一生懸命になっている姿があったのです。

僕自身は講演会でメモを取ったことのない人なので、「講演会でメモを取らなくても良い」と思っていまして、「あー、なんだかもったいないなあ」と思った次第でございます。

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必ずしもメモを取らなくて良い。

どこの誰が言っていてかは忘れてしまいましたが、「メモは忘れても良い為に取るものであり、必ずしも取る必要ではない」という文言がございまして、これにはえらく共感させられてしまいました。

例えは遠いかもしれませんが、学校で授業中にノートを取っても一向に頭に入っていないのと同じことで、いくらメモを取ったからといって、それが頭に入っているとは限らないということです。

要するに講演会でメモを取ったからと言って、それが頭に入っているとは限らず、メモを取ることで満足してしまう危険性すら孕んでいるかもしれないのです。だから必ずしもメモを取らなくても良いと思っています。

1.耳からだけでも覚えてるもんだ

人間の耳はとても機能的に作られていて、脳と連動して意識して聞いているものに関しては、記憶に残りやすく、別段興味のないものは頭に入ってこないものだと思います。自分が知り得たい情報に関しては、自然と耳を傾けて記憶に残そうとするものなのです。

メモを取らずとも、話の中で興味を持った情報に関しては何だかんだで覚えているものなのではないでしょうか。

2.発展させられない

話し手が言った言葉をそのままメモとして残すことは、その言葉がそれ以上発展できなくなってしまうと思っています。

ラーメンズの小林賢太郎は、まず文字ではなく絵で表すことで自分の中に落とし込んでいった後、それに一番ふさわしい言葉を付けていくそうです。それは文字として起こすことで、その文字からの情報に支配されてしまわない為だそうです。

講演会でのメモもこれと同じで、そのまま文字としてメモを残してしまうと、自分に落とし込む前に情報の発展が止まってしまい、結局自分のものにできずに終わってしまうのではないでしょうか。

一度自分の頭の中に落とし込んだのち、それをメモとして残すのなら良いのかもしれませんが、ただ単にメモを取るだけならばしないほうが良いと思います。

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なればどう聞く講演会

じゃあ講演会を僕はどう聞いているのかと言うと。

  • とにかくリラックスして構えない
  • メモは取らない
  • スマホで出てきた単語を調べる
  • 講演会が終わった後に気付きをまとめる

気負わずリラックスして聞きつつ、メモは取らず、分からない言葉はその場で調べ、最終的に頭の中でまとめて文字にする。

メモを取ったほうが最後まとめやすいと思うかもしれませんが、それだと話し手が言ってることをそのまままとめただけになってしまうので、意味がありません。ちゃんと自分の言葉で起こすことが重要なのです。

インプットとアウトプット関係ということです。

最後に。

今までメモを取りながら講演会や誰かの話を聞いていた人は、一度何もメモを取らずに話を聞いてみてはいかがでしょうか。新たな発見があるかもしれませんよ??

では。