親知らず抜歯後の痛みの原因と止める方法!!

親知らずが生えてくると歯医者さんで抜歯してもらいます。

親知らずの抜歯後は、かなり痛みがある!という話しをよく聞きます。

僕はまだ親知らずを抜歯してはいませんが、抜歯後に痛みがあるなら、抜きたくないなーって思います。

でも、親知らずが虫歯になったり、生え方がおかしかったりすると、抜歯しなくてはいけません。

親知らずの抜歯前から、抜歯後の痛みを止める方法などを知っておけば、気楽になりそうですよね!

というわけで今回は・・・

親知らずの抜歯後の痛みの原因と止め方!!

と言う内容で書いていこうと思います!

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親知らず抜歯後の痛みの原因

親知らずの抜歯後に強い痛みがでる場合は・・・

ドライソケット

と呼ばれるものが原因です。

「ドライソケット」とは、親知らずの抜歯後の穴に普通なら血液でかさぶたが作られますが、何らかの原因でかさぶたが作られず骨がむき出しになってしまうことです。

親知らずの抜歯後2,3日激しく痛みがあったり、2週間以上痛みが長引く場合は、「ドライソケット」の可能性があります。

また「ドライソケット」になる確率はとても低く、2~4%とされています。

しかしひとたびなってしまうと、食べ物等が直接骨に当たるので、強い痛みが出てしまいます

親知らず抜歯後の痛みを取り除くには、「ドライソケット」にならないことが一番です。

では、どうしたら「ドライソケット」にならずに済むのでしょうか。

親知らず抜歯後に「ドライソケット」になる原因

まずは、「ドライソケット」になる原因を見ていきましょう。

1.たくさんうがいをする

親知らずに関わらず抜歯後は、穴から血が出ています。口の中に血の味がして、気持ちが悪くなります。

そのため、たくさんうがいをしてしまいます。

しかし、親知らず抜歯後は・・・

たくさんうがいをしてはいけません

ドライソケットはかさぶたが出来ないことで引き起こされます。

血液を頻繁に水で洗い流してしまうと、かさぶたが出来にくくなります

最終的にかさぶたが出来ず、ドライソケットになり痛みを味わうことになります。

2.タバコを吸う

親知らず抜歯後はたばこは控えましょう

なぜ抜歯後にたばこを吸ってはいけないのかと言うと、血管を収縮させて酸素が運ばれにくくなると、傷口が治りにくくなるからです。

親知らず抜歯後、10日間程度は禁煙したほうが賢明です。

3.傷口に触れてしまう

抜歯後の歯茎は、何か気持ちわるい感じがして、ついつい舌でなめてしまいます。

しかし、あまり舌で抜歯後の穴を触ってしまうと、ドライソケットになる確率が高まります。

なぜかというと、かさぶたになりかけているところを、舌でなめとってしまうからです。

ですので、あまり傷口を舌でなめないように気を付けてください。

4.血液の流れを良くしてしまう

親知らず抜歯後の穴にかさぶたが出来るには、血液がじわじわと固まっていく必要があります。

あまりにも血液の流れが良すぎと、固まる前に流れてしまい、かさぶたが出来るまでに時間がかかってしまいます。

ですので、親知らずを抜歯した当日は、熱いお風呂やお酒は避けてください

1日あればかさぶたが出来上がっていきますので、当日だけ我慢しましょう。

以上の原因に注意すれば、ドライソケットにならずに済みます。

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親知らず抜歯後の痛みを止める方法

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ドライソケットが引き起こされないようにすることも大事です。

ですが、ドライソケットになってしまうことだってあります。そうした場合の痛みを止める方法を紹介します。

1.抗生物質と痛み止め

親知らず抜歯後の穴がドライソケットになったら、自力で治そうとしないでください。

まずはしっかりと歯医者へ行きましょう。歯医者へ行けば、痛み止めや抗生物質を処方してくれます。

最初は痛み止めから処方されると思います。

痛み止めで効果が薄いかったら抗生物質を処方されます。

痛みによって効果の持続する時間は変わります。

激しい痛みで約4時間程度は痛みを止めることが出来るそうです。

ですので、痛みが出始めたら飲むようにしてください。

だんだんと痛みが引いてくると思うので、合わせて痛み止めを時間を延ばしていきましょう。

2.穴を洗浄して薬を詰める

歯医者へ通院しながら治す方法です。

生理食塩水で穴をきれいにしてから、ガーゼにに抗生物質を塗ったものや軟膏を穴に詰めます

軟膏の場合は、自分で塗ることができますが、ガーゼの場合は、歯医者へ通院して交換してもらいましょう。

ガーゼが詰まっていれば、少しくらいの刺激があっても大丈夫なので、抜歯後の痛みを確実に止めることが出来ます。

3.もう一度出血させる

ドライソケットの原因は、かさぶたが出来ないことです。

ですので、歯医者で麻酔をしてもらい、もう一度穴に傷をつけ、出血させるという方法です。

しかし、ドライソケットで炎症を起こしていると、麻酔が効きにくいです。

そのため麻酔をしても痛みがある場合があるそうです。

ですので、この方法はかなり荒療治となります。

4.特別な材料で傷を治す

絶対にドライソケットになりたくない場合、「コラプラグ」と呼ばれるものを穴に詰める方法があるそうです。

一般的にはあまり行われていない方法らしいです。

一般的に行われていないのはなぜかというと、保険がきかないからです。

保険がきかない為、5000円~10000円程度、抜歯の料金に追加されてしまいます。

この方法は、どうしてもドライソケットになりたくない人向けの方法です。

5.抜歯法を変える

親知らずの抜歯方法には、あまり傷を付けずに抜歯できる方法があります。

それは・・・

ピエゾサージェリーを使う方法

ピエゾサージェリーとは三次元超音波振動装置のことです。

超音波振動を与えることで、歯を骨の中から浮かび上がらせることができます。

これにより、傷をあまり付けずに自然な形で親知らずを抜歯することが出来ます。

傷が少なければ、ドライソケットになる可能性を抑えることができます。

最後に・・・

親知らずに2週間以上痛みがある場合は、「ドライソケット」を疑いましょう。

一般的に親知らずを抜いた後は2,3日もすれば痛みが引いていきます。

ドライソケットの場合は、うがい、タバコ、お酒等を控えます

そして歯医者へ行き治療をしてもらいましょう。

僕はまだ親知らずを抜歯していません。

ですが、前情報として抜歯後について知れたので、抜歯しても安心です!

こらから抜歯する人も、抜歯して痛みがある人も、ここに書いた方法を実践してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。