七夕の由来を、子供向けに簡単に紹介してみよう!!

どうも、こんにちはSHOです。

子供の頃、夏が近づくと楽しみにしていたことがあります。

それは・・・

七夕

なぜ楽しみだったかというと、町内の子どもたちで集まって七夕飾りを作ったり、学校の給食で七夕ゼリーが出たりしていたからです。

その頃は「七夕」の由来について、全く興味がありませんでした。

でも、20代も半ばになってくると「七夕」の由来が気になって仕方がない・・・。

年ですね(笑)

なので、七夕の由来について調べてみることにしました。

調べた結果を子供向けに簡単に噛み砕いて説明したいと思ってます。

というわけで今回は・・・

七夕の由来を簡単に解説してみた!

と言う内容で書いていこうと思います。

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七夕の由来とは??

七夕の由来は??と聞かれて、真っ先に思い出すのは・・・

「織姫と彦星の伝説」

僕も、七夕と言えばこの伝説を思い出していました。

実は、この伝説以外にも七夕の由来となったことがあるんです。

それぞれを子供向けに簡単に紹介してきましょう!

1.織姫と彦星の伝説

夜の空にきらきらと流れる天の川。

その川のほとりで、天の神さまの娘である「織姫」が、はた織りをしていました。

織姫は世にも美しいと言われていましたが、自分の服などは気にしていないので、ぼろぼろでした。

その姿をかわいそうに思った天の神さまは、

「織姫にふさわしいお婿さんをさがしてあげよう!」

と思いつきました。

それから天の神さまは天の川のほとりを探して歩きました。

ある日、天の神さまが天の川のほとりを歩いてお婿さん探しをしていると、牛の世話をしている若い男性に出会いました。

その男の人は「彦星」といい、毎日休むことなくせっせと働く働き者でした。

一目でお婿さんにふさわしいと思った天の神さまは、彦星を織姫の結婚相手に選びました。

織姫も彦星のことを好きになり、とても仲の良い夫婦になりました。

しかし、結婚してからというものふたりは遊んでばかりで仕事をしようとしません。

天の神さまが、これではいけないと思い、「そろそろ仕事をしては?」と言っても、全く仕事をしようとしませんでした。

さすがにこれ以上我慢ができなくなった天の神さまは、

「これ以上二人をあわせることはできない」

と、天の川の東と西に織姫と彦星を離れ離れにしました。

しかしそれからというもの、寂しさで織姫は仕事が手に付かず、彦星も同じ様子でした。

二人を働かせるために天の神さまは、

「ふたりが真面目に働くと約束するなら、年に一度会える日を作ろう」

と、言いました。

この言葉によって、織姫と彦星は年に一度会える7月7日を楽しみに一生懸命働くようになったのです。

動画でも見ることができますので、見てみてくださいね!

 

これが、有名な七夕の由来ですね。

子供の頃一度絵本で読み聞かせてもらった気がするのに、今もう一度読んでみると覚えていないものですね(笑)

ちなみに七夕の夜、織姫と彦星の星を見つけることができます。

http://matome.naver.jp/odai/2127632461509167901

  • 織姫星 = こと座のベガ
  • 彦星星 = わし座のアルタイル

この2つの星が織姫と彦星です。

天の川を挟んで向かい合うようにあるので、織姫と彦星だと言われているようです。

七夕の夜、天気が良ければこの2つの星を見つけてみてはいかがでしょうか?

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2.手芸の上達を願うお祭り

その昔中国では、「乞巧奠(きこうでん)」と呼ばれるお祭りがありました。

このお祭りは日本にも伝えられたとされています。

日本ではこのようにお祭りをしていました。

  1. 東の庭にむしろを敷き、机を4つ並べる
  2. ヒサギの葉に金銀の針を7本刺して、5色の糸をよりあわせたもので針の穴を貫く
  3. 一晩中お香をたき、明かりをともしておく
  4. 天皇が庭に座って、お祈りをささげる

この時、天皇は織姫と彦星が出会えるようにと願ったともいわれています。

そこだけ聞くと、今の七夕と同じような気もしますが、始まりは中国のお祭りだったんですね!

天皇も、織姫と彦星が出会えるように願うなんて、可愛らしいですよね(笑)

現在、短冊に願い事を書いて叶うことをお願いするのも、ここからきているのかもしれません。

3.秋の豊作を願う神事

日本では7月7日の夜に、「棚機(たなばた)」と呼ばれる神事が行われていました。

これは、棚機女(たなばたつめ)と呼ばれる女性たちが、神様をもてなし、秋の豊作や穢れをはらうための神事でした。

 棚機女は川辺に建てられた機織り小屋で、神様に供える着物を織っていたといわれています。

ここだけを見ると、棚機女は織姫に似ていると思いませんか?

もしかしたら織姫が一生懸命働いているから、彦星に会わせてあげてください!

という願いも込められていたのかもしれませんね!

この神事が7月7日に行われ、棚機(たなばた)という名前なので、「七夕」の由来ではないかと言われています。

最後に・・・

ひとえに「七夕」の由来といっても、織姫と彦星の伝説だけではなかったんですね。

でも2つの伝説を見てみると、どちらにも織姫と彦星に関する内容が含まれている気がします。

全ての七夕の由来は、織姫と彦星の伝説からきているのかもしれませんね。

となると、織姫と彦星の伝説はかなり昔から語り継がれてきたということなんでしょう。

織姫と彦星のように、大きな夢や目標を持って一生懸命自分なりに頑張って夢をかなえよう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。