立ちくらみの原因から対策方法を考えてみた!!

皆さんは、立ちくらみにあったことがありますか?

僕は、大学に入ってからた立ちくらみにあうことが増えました・・・。

座った状態から立ち上がる時に立ちくらみ
お風呂から出た時に立ちくらみ

人によって立ちくらみにあう機会は違うと思います。

しかしいずれも原因は決まってきます。

原因を知ることで、対策をすることができます。

というわけで今回は・・・

立ちくらみの原因と対策を紹介!!

という内容で書いていこうと思います!

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立ちくらみの原因

まずは、たちくらみが起こる原因をみていきましょう。

1.貧血

立ちくらみの原因の大半を占めるものが「貧血」です。

立ちくらみを引き起こす貧血には・・・

鉄欠乏性貧血
脳貧血

以上の2つをあげることができます。

①鉄欠乏性貧血

呼んで時の如く、鉄分が足りなくなり起こる貧血です。

また鉄欠乏性貧血は、貧血のうち9割を占める貧血です。

僕たちは普段から酸素を体中に巡らせて生活しています。

酸素はヘモグロビンと呼ばれる物質が運んでいます。

このヘモグロビンは「鉄分」で作られています。

鉄分は、100あると70をヘモグロビンに、残り30を「貯蔵鉄」として肝臓に貯蔵します。

僕たちは鉄分を、毎日少しずつ汗や尿で排泄する一方、食事で補ってバランスを取っています。

しかし、鉄分が不足してバランスが崩れると「貯蔵鉄」から鉄分を補います

すると、鉄分が不足し、立ちくらみを引き起こしてしまうのです。

②脳貧血

座った状態から立った時に引き起こされる貧血の原因が「脳貧血」です。

脳貧血は、鉄分が不足して引き起こされる貧血ではありません。

脳貧血の原因は、低血圧と自律神経の働きの低下です。

普段低血圧になっても、脳貧血は引き起こされません。

ですが、自律神経の働きが低下していると、脳貧血を引き起こす可能性があるのです。

立ちくらみが脳貧血によって引き起こされる原因は、血液が下に集まってしまうことです。

長時間座っていたり、立っていると血液が脳までうまく循環しない為、立ちくらみを引き起こします。

2.低血圧

普段から低血圧の人は、立ちくらみを引き起こしやすいと言われています。

それには、「起立性低血圧」というものが関係しています。

①起立性低血圧

起立性低血圧とは、ちょっとした拍子に血圧が下がる病気をいいます。

特に、座った状態から立ち上がる時に引き起こされやすいとされています。

血液量が少ない
糖尿病などの病気を患っている
薬によつ副作用

起立性低血圧には以上のような原因があげられます。

中でも、貧血が原因となる場合は多いと思います。

3.自律神経の病気

立ちくらみは、自律神経の病気によっても引き起こされます。

特に「自律神経失調症」という病気が多いです。

①自律神経失調症

自律神経失調症とは、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れる病気です。

自律神経は、血管やリンパ腺、内臓などに張り巡らされている神経です。

血圧や心拍にも大きな影響を与えています。

自律神経のバランスが崩れることで、血圧や心拍が乱れ立ちくらみを引き起こしてしまうのです。

立ちくらみの対策

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立ちくらみは、貧血・低血圧・自律神経失調症が原因となって引き起こされることが分かりました。

それぞれの対策をすることで、立ちくらみを防ぐことができます。

1.貧血

貧血は、鉄分の不足が原因で引き起こされます。脳貧血だけは例外です。

脳貧血は次に紹介する低血圧と自律神経の項目を参考にしてください。

貧血の対策としては・・・

鉄分の補給

後にも先にも、鉄分を補給することが一番の対策です。

鉄分は食事で補給しますので、食事に気を遣う必要があります。

鉄分を多く含む食品・・・

レバー(豚も鶏も)
赤身魚(マグロ等)
大豆
たまごの黄身
しじみ
いわし
みそ
納豆

買いやすく、食べやすい食品は以上です。

まとめて見ると、朝ご飯で使われる食品に鉄分が多く含まれているように感じます。

朝ご飯に気を遣うことで、鉄分をしっかりと補給できそうです。

個人的には、しじみの味噌汁と卵焼き、納豆で朝ご飯を食べれば良いと思います(笑)

なかなか食事に気を遣えない人もいると思います。

そんな時は「サプリメント」を摂取しましょう。

鉄分のサプリメントが薬局で販売されていますので、購入して用法容量を守り、毎日摂取します。

しっかりと鉄分を補給すれば、貧血が治り、立ちくらみともおさらばできます!

2.低血圧

低血圧は、体質からきていることが多いので、完治することができません

ですが、血圧が下がりすぎないように抑えることはできます。

①日常生活でできること

低血圧は日常生活の中で抑えることが出来ます。

規則正しい生活
精神的・肉体的ストレスの解消
入浴時間は短くする
枕を高めにする
人ごみを避ける
夏場は外出を控える

以上のことに気を付けることで低血圧を抑えることが出来ます。

②食事でできること

食事にも気を遣うことで低血圧を抑えることが出来ます。

バランスのとれた食事を心がける
タンパク質(肉・魚・乳製品)を豊富に。
ミネラル(海藻・野菜)も豊富に。
食塩は摂りすぎない。(1日10~12g程度)
水分を多くとる。

以上のことに気を遣い食事をしてください。

③とにかく体を動かそう

体を動かして治るわけではありませんが、運動をしないと低血圧がもっと悪化してしまいます。

日中は横にならない
ウォーキングのような軽い運動
腹筋
運動後は水分をしっかり補給する

低血圧で激しい運動をすると、倒れたりする恐れがあります。

ですので比較的簡単で軽い運動をしましょう。

ウォーキングに関して詳しく書いた記事があります。

興味がありましたら、参考になさってください。

⇒⇒効果のあるウォーキングをする方法

3.自律神経失調症

自律神経失調症はストレスなどが原因で引き起こされます。

一度なってしまうとなかなか治すことが出来ません。

自律神経失調症を改善するには・・・

適度な運動
ストレスの発散
薬での治療

以上の3つがあげられます。

①適度な運動

低血圧と同様に、適度な運動をすることで少しずつ改善することが出来ます。

ウォーキングなどの軽い運動
腹筋

これらが簡単にできる運動だと思います。

2.ストレスの発散

ストレスをため込んでしまうと、自律神経失調症は改善しません。

ですので適度にストレスを発散するようにしましょう。

適度な運動
悩みを人に話す
カウンセリングを受ける
趣味に没頭してみる
しっかりと睡眠をとる

以上のことでストレスを少しずつ発散していきましょう。

3.薬での治療

病院に行かなくても、上に書いた方法で改善することはできます。

ですが症状が重たくなってきたときは、病院へ行きましょう。

病院へ行けば、薬を処方してもらえます。

その薬を用法容量を守り服用してください。

症状が重たい状態だと、運動もストレス発散もできない状態になります。

ですので、薬である程度落ち着かせましょう。

最後に・・・

立ちくらみが引き起こされる原因は、「貧血」「低血圧」「自律神経失調症」の3つでした。

この3つの原因を対策することで、立ちくらみを防止することができます。

すぐには効果が出ないかもしれません。

ですが継続して対策をすることで、少しずつ良くなっていくはずです。

焦らずゆっくりと原因を対策していきましょう。

僕は最近立ちくらみをしなくなりましたが、またいつ起こるか分かりません。

今のうちからしっかりと対策しておこうと思います!

少しでも立ちくらみが良くなることを祈っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。