早口を治した僕が実践して、本当に効果があった7つの方法!!

僕は昔から親や友達に、「すっごい早口だよね」「たまに何言っているか聞き取れない時がある」「え?なんて?ごめん、もう1回言って」などと言われてきた。そう、僕は早口なのだ。

今現在は、ちょっとずつゆっくり話せるようになったが、そこには汗と涙と血のにじむような努力が…(笑)そんなになるまではしていないが、確かに早口は治ってきている。

そんな僕は行った早口を治す方法を紹介したい。効果があるかないかは試してみないと分からない。また、個人差もあるのでご注意いただきたい。

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早口を治した僕が教える、早口を直す7つの方法!!

早口になる原因は多くのサイトで書いてあったので、ここでは割愛させていただく。では早速早口を直す方法を紹介していこう!!

僕が実践した早口を治す方法は以下の7つ。

  1. 子音を意識する
  2. 舌を動かす
  3. リズムをとる
  4. ゆっくりを意識しすぎない
  5. 言いたい言葉を復唱しすぎない
  6. 顔の筋肉をほぐす人の目を見て話す
  7. 人の目を見て話す

1.子音を意識する

その1: 子音を意識する

日本語は「母音」と「子音」で出来ている。

母音:a・i・u・e・o

子音:K・S・T・N・H・M・Y・R

この2つが合わさって日本語ができる。例えば「まみむめも」は「Ma・Mi・Mu・Me・Mo」となる。

この「まみもめも」は早口にとって鬼門のひとつで、子音を意識せずに言うと「ma・i・u・e・mo」みたいになってしまう…。そういうときこそ、子音を意識して言ってみよう!!

a・M i・M u・M e・M o

子音を意識するわけなので、大文字になっているMを意識して話してみよう。いかがだろうか。さっきより「まみむめも」が綺麗に発音できているような気がしないだろうか?? それにゆっくりと話せている気もするはず。

このように普段から子音を意識して一音一音発音することで、少しずつ早口を治すことに繋がっていく。

2.舌を動かす

その2: 舌を動かす

早口になる時は、口が開いておらず舌が動いていないことが多い。自分では開けているつもりでも、開いていないことが多く、ちゃんと口を開ける意識をしないと開くようにならないし、舌も動いてくれない。しかし、いきなり口を開けて舌を動かして話そう!! と言われても出来るわけがない…。そこで以下のステップを試してほしい。

  1. 口を大きく開けることを意識
  2. 「さ行」「た行」「な行」「ら行」を一音ずつハッキリ発音

Ⅰ.口を大きく開けることを意識する

まず口を大きく開けるように意識して、口を開けてみよう。毎回毎回話すときに口を大きく開けて話していると、変な人だなと思われかねないので、家で一人の時に練習としてすることをお勧めする。

この意識を繰り返し行っていると、だんだんと普段から口が開くようになり、口の中に舌が動くためのスペースが確保できるようになる。

Ⅱ.「さ行」「た行」「な行」「ら行」を一音一音ハッキリと発音する

「さ行」「た行」「な行」「ら行」、これらは日本語の中でも特に舌を動かして発音する音で、しっかりと舌を動かさないと綺麗に発音できない。だからこそ舌を動かす意識をもって、これらを一音一音しっかりと発音することで、舌が動くように練習するのである。

繰り返し発音し舌が動いてくると、綺麗な発音ができてくる。いわゆる滑舌が良くなっていくのだが、滑舌が良くなると同時に、ゆっくりと話せるようにもなっているから不思議である。

3.リズムをとる

その3: リズムをとる

早口になる時は、言葉に抑揚がない状態で話していることが多い。早口じゃない人の話を意識して聞いてみてほしい。きっと抑揚がついた話し方をしているはずだ。おすすめは大泉洋の話し方。

抑揚がない状態を治していくには、リズムを取りながら話してみることがオススメである。リズムを取るといっても、ラップみたいに話すわけではない。以下の2つを実践してもらうだけで良い。

  1. 言葉に強弱をつける
  2. 喜怒哀楽を意識する

以上の2つの方法を「ありがとうございました」という言葉で、実践してみよう。まず、音程なしで平たく言ってみてほしい。ここまで読み進めていると、意識して話すのでゆっくりになっているかもしれない。しかし普段を思い返すと「あいざました!!」みたいに早口になっているはずだ。これが上の2つの方法で劇的に変わっていくのだ!!

Ⅰ.言葉に強弱をつける

 りがとう  ざいました

太文字の部分を強く言ってみてほしい。きっと先ほどよりもゆっくり言えているはずだ。このように「言葉に強弱」を付けることで、早口を治すことに繋がる。特に自分が早口になりそうな言葉を話すときに、どこに強弱を付ければ良いか日頃から研究しておくと良いだろう。

どこに強弱を付ければ良いか分からない時は、カラオケがオススメである。歌を歌う時、早口の人は早口じゃなくなり、ちゃんと言葉を発音することができる。それはきっと歌に「強弱のリズム」があるからである。

それを利用して歌を歌いながら、この言葉はここを強くすれば言いやすいかも!! と強弱をつける部分を見つけると良いだろう。

Ⅱ.喜怒哀楽を意識する

感情を言葉にのせるというのは、早口を治す上でも効果が期待できる。偏に「ありがとうございました」でも、楽しい雰囲気のものもあれば、悲しい雰囲気で言うものもある。

そういった感情をのせて一度「ありがとうございました」と言ってみてほしい。きっといつもよりゆっくり言えるのではないだろうか。特に悲しい雰囲気で言うと、より一層ゆっくりになるかもしれない。

普段の会話から、感情を言葉にのせられないか考えながら話してみよう。

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4.ゆっくりを意識しすぎない

その4: ゆっくりを意識しすぎない

早口の人はこぞって「ゆっくりゆっくり」と心の中で思って話しているが、これでゆっくり話せる人は少ないのではないだろうか。僕は逆に早口になってしまうので、ダメなタイプである…。

ゆっくりを意識しすぎると、その意識がプレッシャーになって逆に体を強ばらせてしまう可能性がある。やっぱりゆっくり話すには、リラックスしているということも大切なのだ。そこで僕は「自然体」で話すほうがいいのでは!! と思ったのである。方法としては簡単。

「ゆっくりを意識しすぎず」、深呼吸をしてから話す。

深呼吸をして体を落ち着けてから話し出すことで、より自然体で話せるようになる。ついつい早口になってしまいそうなときや、話し出す前に1回深呼吸をするように意識してみよう。

5.言いたい言葉を心の中で復唱しすぎない

その5: 言いたい言葉を心の中で復唱しすぎない

理由はその4と同じで、心の中で同じ言葉を復唱し過ぎると自分を追い込んでしまい、緊張して早口になってしまう可能性がある。僕も昔、復唱しすぎた結果、噛み噛みだったことがある…。

大事なことはリラックス、復唱はやめよう

早口にならない為には、何度も書くけれどリラックスが大切。深呼吸と復習しすぎないことを意識して、話すように心がけてみよう。

6.顔の筋肉をほぐす

その6: 顔の筋肉をほぐす

早口になる原因として「口が開かず舌が動いていない」ということ書いた。顏には多くの筋肉があり、話すときもその筋肉を使っているのだが、顔が緊張して筋肉が固まっていると、筋肉が動きにくく「口が開かない状態」に陥ってしまう。そこで顔のストレッチをしよう。

顔のストレッチ

「あいうえお」を顔を大きく動かして言う × 3回

この方法は人前では恥ずかしくてできない。なのでスピーチの前や、発表する前にこっそり行うようにしよう。

7.人の目を見て話す

その7: 人の目を見て話す

人の目を見ないで話すと、どうしても視線は下に向いてしまいがち。下を向いて話してしまうと、ボソボソと早口になってしまいやすい。それは下を向くことで喉が閉められ狭くなっていしまうからである。

ということは、上を向いて喉を開いて話せば、きっとハキハキゆっくり話すことができるはず!! しかし上を見るからといっても真上とかを見ていたら、変な人だと思われてします。そこでちょうど良い高さ(人の目の高さ)で話すと良いと思いついたのだ。

しかしいきなり人の目を見て話すのは恥ずかしい。だから「徐々に作戦」ということを使う。

「お腹」「胸辺り」「口元」「目」というように徐々に視線をあげていく。

こうすると、自分の気持ちを楽に視線を上げられるので、自分を慣らすことができる。相手の目を見ることに慣れてくれば、自分が相手のことを考えながらゆっくり話せているはず。また相手の表情も見れるので、会話も弾む!!

最後に。

早口は治る。治らないと諦めていた人も多いと思う。ここに書いた方法は、僕が早口を治すために実践し、効果があったものである。もうダメだと思わず、一度ここに書いた方法を試してもらいたい。