子供の蕁麻疹が、お風呂上りに出る原因と対策!!

子供は蕁麻疹がでることが多いですよね。

しかも突然発症するから親も慌てますよね。

風邪での発熱やインフルエンザなど、病気と併発した時は病院に行けばいいのですが、日常生活の中で突然出てしまうとビックリですよね!

特にお風呂上りに発症することが多いらしく、悩む親は多いようですね。

実は、お風呂上りの蕁麻疹には発症する理由があったんです!

というわけで今回は・・・

子供がお風呂上りに蕁麻疹!どうしよう!

と言う内容で書いていこうと思いますよー!

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蕁麻疹とは

子供がお風呂上りに、ブツブツを発症することは少なくありません。

そしてブツブツを発症した時に、それが蕁麻疹なのかを判断するのは難しくありません。

でも、判断する基準を知っておかないと、きちんと判断することはできません。

まず、蕁麻疹がどのようにして発症するのか説明しましょう。

蕁麻疹の発症の仕方

蕁麻疹は体が赤くなり、地図上の大陸のような膨らみが、いくつも出ます。発症してから、だいたい24時間以内に消えるのが特徴です。

さらに、熱をもち、かゆみを同時に引き起こします。

蕁麻疹ではない場合は、熱やかゆみを伴わないものや、地図上の大陸のような斑点ではなく真ん中に芯があるような出来物だったりするので、要チェックです。

中には呼吸苦を伴うものもあります。

ですので、蕁麻疹かどうかを調べるときは、斑点のでき方と、かゆみで判断するようにすると良いでしょう!

次にお風呂上りに蕁麻疹がでる原因を見ていきましょう。

風呂上りの蕁麻疹の原因

それでは早速、原因を探っていきましょう。

蕁麻疹体質

子供の中でも蕁麻疹の出やすい人と、そうでない人がいます。

それは「蕁麻疹体質」ということが影響しています。

蕁麻疹は皮膚マスト細胞というものが、活性化して起きます。

活性化させてしまう原因として考えられているのが、「自己抗体」というものです。

自己抗体は、自分の体に反応する抗体をのことで免疫細胞が調節機能を失って、敵・味方関係なく攻撃してしまうものなんです。

蕁麻疹体質の人は、自己抗体を作りやすい人で、ちょっとした要因で自己抗体を作り、蕁麻疹が起きてしまうのです。

自己抗体を作りにくくすることは難しいので、病院で検査をしてもらい薬を処方してもらってください。

体温や温度の変化

蕁麻疹は体温や温度の変化で、発症するものがあります。

これを「温熱じんましん」といいます。

特に冬場に発症しやすいと言われています。

気温が低いところから高いところへ移動し、体が温まっていくと皮膚に発疹を出現させます。

特に血管が集まっているひじやひざに出現しやすいのが特徴です。

温熱じんましんはヒスタミンという物質が影響し、温められると過剰に分泌します。

それにより、ヒスタミンは血管を拡張して皮膚を赤くし、軽い腫れを引き起こし、蕁麻疹を引き起こします。

特に、お風呂上りは特に起こりやすく、ストーブの温風などでも起こることがあります。

ヒスタミンの分泌を抑えるには、お風呂上りは涼しい場所にいたり、薬を処方してもらったりして対処しましょう。

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お風呂上りの蕁麻疹への対策

蕁麻疹は時間が経てばいつのまにか治っていますが、少しでも早く治したいときの対策方法を紹介します。

温風を避ける
汗をかきにくくする
ヒスタミンを抑制する薬をもらう

この3つの対策を実践してみてください。

では、詳しい内容を書いていきます。

1.温風を避ける

お風呂上りに起こる蕁麻疹の多くは、温熱蕁麻疹である可能性が高いです。

発症しているのにストーブの前にいると、温風が当たるため治まりにくいです。

ですので、適度に涼しいところにるようにしてください。

蕁麻疹の発症を抑え、早く治めることに繋がりますよ!

2.汗をかきにくくする

お風呂あがりは汗をかきやすいです。

汗を放っておくとかゆみが起き、蕁麻疹を刺激して、かゆみが増してしまいます。

ですので、柔らかいタオルでしっかりとふき取ってあげるようにしてください。

こちらもタオルでふき取ると同時に、涼しい場所で汗をかきにくくすることが大事ですよ!

3.ヒスタミンを抑える薬

これは病院に行けばもらうことが出来ます。

あまりも蕁麻疹の出る頻度が高い時は、病院へ行き、ヒスタミンを抑える薬をもらいましょう。

服用方法などは医師の指示に従ってください。

ヒスタミンの分泌を抑えることで、かなり蕁麻疹を抑えることが出来るそうです。

これは子どもに限らず、大人にも効果がありますよ!

4.病院へ

蕁麻疹だ!と自己判断を簡単に下してもいいのですが、頻度が高かったり、呼吸が辛そうだったりした場合は、蕁麻疹ではない可能性があります。

そのような場合はすぐに病院へ行くようにしてください。

病院へ行けば、蕁麻疹だったとしてもヒスタミンを抑える薬など、蕁麻疹に効く薬を処方してくれますし、違う病気だとしても適切な処置を行ってくれますからね!

ですので、異変を感じたらすぐ病院へ行きましょう!

最後に・・・

蕁麻疹はかなり起こりやすいものです。

起きた時は焦らず冷静に対処していきましょう。

子供の頃は特に出やすいです。

大人になれば発症しなくなることもありますので、そんなに心配しなくても大丈夫ですが、対策方法を参考にして、なるべく早く治してあげるようにしましょう。

僕は大人になっても蕁麻疹がでています。

ストレスやその他の要因もあるのかもしれません。

特に夜に出てしまうのですが、時間が経てば治るのであまり心配はしていません。

ですが、かなり長い間続いているので、そろっと病院へ行こうか考え中です。

お風呂上りには出ないのにな・・・。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。