いくらとすじこの違いには、はっきりとした大きな違いがある!!

こんにちは、SHOです。いつもブログをお読みいただき、本当にありがとうございます。

先日、鮮魚センターに行ったとき、1つの疑問を抱きました。「いくらとすじこの違いってなんだい?」ということ。思えば、ずっと昔から2つの違いに疑問を持っていた気がします(適当)。

そこでこの機会に調べて疑問を解消しちゃおう!!と言う魂胆。同じ疑問を持っている人々の疑問も一緒に解決できれば幸いだと思っております。

というわけで今回は「いくらとすじことの違い」をご紹介していきましょう。

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いくらとすじこの違いとは??

1.いくらとは

イクラとはサケの魚卵。

筋子の卵巣膜(卵を包む薄い膜)を取り除き、産卵前の熟した卵を1粒ずつに分けたものを特に指して呼ぶ。

バラ子とも呼ばれ、一般的には加熱加工せず、塩漬けや醤油漬けにして食べる。また、ロシア語で「魚卵」「小さくて粒々したもの」という意味である。

ただし、ロシア語で「イクラ」はサケに限らず、魚卵であればキャビアもたらこもすべて「イクラ」である。日本では、サケ科の卵をばらした物のみを指す。

引用

こちら

長い引用ですので、一言でまとめると…

一粒一粒バラバラにして、醤油や塩漬けにしたもの

2.すじことは

筋子(すじこ)とは、サケ科魚類の、卵巣に入ったままの卵。または、その塩蔵加工品。

その名の通り、筋(スジ)のような卵巣膜によって卵が繋がっている。卵を外す前のものは、全て筋子と呼ばれるが、流通している物のほとんどが塩蔵加工品であり、特に断りなく筋子と言うとほとんどは塩蔵品である。

このため特に未加工の筋子を生筋子と呼んで区別をつける。

東北地方においては、塩蔵品を「筋子」、未加工品を「腹子(ハラコ)」と呼んで区別するので注意が必要。

引用

こちら

こちらも引用が長いので、一言でまとめると…

まだ卵が繋がっている状態のもの

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3.いくらとすじこの違いまとめ

  • いくら…一粒一粒バラバラにされ、醤油や塩で漬けられたサケの卵
  • すじこ…バラバラにする前の繋がったままで、醤油や塩で漬けられたサケの卵

いくらとすじこには、このような違いがありました。もともと同じサケの卵であっても、形状が違うだけで呼び名が変わる。表現の幅ってのは広いもんですな(笑)

しかし正直、いくらとすじこの違いを知ってどうすんねん!!という本末転倒なことにもなりかねません…。頭の引きだしに軽くしまっておく程度で良いでしょう。

4.日本のいくらがサケだけに使われる由来

いくらはロシア語で、バラバラにした魚卵全般を指すと紹介しました。ですが日本では、サケの卵をバラバラにして醤油や塩漬けにしたものを指します。

もともと日本には、バラバラにした魚卵を指す言葉がありませんでした。しかしある時、ロシアの人がバラバラにしたサケの卵をいくらと呼んでいるのを目撃。それ以来、サケの卵をバラバラにしたものをいくらと呼ぶようになったそうです。

最後に。

秋にかけて美味しいサケが出回り、いくらやすじこもたくさん出ますから、知識を持ちながら食べるとまたひとしおかもしれませんね!!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。では。