余り余ったコーヒーかすを、消臭剤へ進化させた話。

こんにちは SHO(@sho_r202m) でございます。

僕はコーヒーが好きでして、良くコーヒースタンドやらカフェやらに足を運ぶのでございます。コーヒーうまぁ!! と思う傍ら、「ドリップ後のコーヒーかすってどうなんだ??」と疑問に思っている自分がいるのです。

そこで色々とコーヒーかすについて調べてみましたところ、なかなか再利用するには優秀な素材だということが判明。中でも消臭力は備長炭を越える性能を持ち合わせているそうな!! これを利用しない手はないだろうと、そう考えた僕は「消臭剤じゃあ!!」と、バカみたいに意気込んで作成を始めたのであります。

さぁ作ろう、コーヒーかすで消臭剤を!!

簡単に作れ過ぎて拍子抜け

kaffe deodolanta

作り方を調べてみますと、その簡単さに一瞬拍子抜けをしてしまいました。

  1. コーヒーかすを乾燥させる
  2. お茶パックに詰める
  3. 零れないように口を留める

乾かして袋に詰めれば完成してしまう簡単さ、誰だって拍子抜けしてしまうことでしょう。だって市販の消臭剤ってなんか重々しい入れ物に入っていて、塊になっていたり粒になっていりしているものだから、こんな簡単な作り方の消臭剤には驚きますよね。

固形にする術を知らぬ私にとって、この簡単な作り方はまさに吉報!! そんなわけでグングンと製作に取り掛かったわけでございます。

知り合いに頼んで、コーヒーかすをもらう

知り合いにコーヒースタンドをしている方がいるので、その方にお願いしてコーヒーかすを袋一杯いただくことができました。「コーヒーかすは処理してもらうのにお金かかっているから、逆に助かったよ!!」と、ありがたいお言葉までいただいてしまいまして、本当にありがとうございます。

風通しの良いバルコニーにベニヤ板を敷き、その上に新聞紙、さらに上にコーヒーかすを載せて、毎日かき混ぜながら一週間程度乾燥させます。するとあれだけ水分を含んでいたコーヒーかすが、さらさらの粉状になっているんです。

ここに、悶々と立ち上るコーヒーの香りがたまらない、コーヒーかす粉が完成したわけです。写真を撮り忘れていたのは、誠に申し訳ない(笑)

100均のお茶パックに詰める

乾いたコーヒーかすを、100均で売っているお茶パックに詰めていきます。あまり入れすぎると溢れだしてしまうので、良くある家庭用スプーン一杯分だけを詰めることにしました。

しかし、詰めた跡濾す為に開いた細かい細かい穴から、パウダーのように細かい粉が少しだけしみ出してしまうのです。これでは消臭剤として置くのは良いけども、置いた場所が汚れてしまうことに…。

まだもう一工夫必要なわけでございます。

コーヒーなら、コーヒー関連縛りだろう!!

僕と言う生き物は、何とも安易で簡単な人間なのでしょうか。折角コーヒーかすを使うのであれば、もう一工夫もコーヒー関連で縛ってみてらどうだろうか!!? と思ったわけです。

そこで大きめのコーヒーフィルターを、またもや100均で見つけたので使ってみることにしました。

大きめのコーヒーフィルターの中に、お茶パックに詰めたコーヒーかすを入れ、折り畳み封をして完成です。

挑戦したのがかなり昔なので、日付が古いのはお許しいただきたい。その先の発展に未だ苦しんでいる最中でございまして。

これならば細かい粉が漏れ出してくる心配もなく、尚且つもっと細かいコーヒーフィルターの穴から空気を循環させることも可能になるので、消臭剤としての役割も果たすことが出来るようになりました。

しかしこれだけだと面白味がないので、もう一つ作りましょう。

可愛らしくしたいなぁ

先ほどのは、どちらかと言うとクールでカッコよい雰囲気であるので、女性向けに可愛らしいのも作ってみたい。そこで布を使用することにしました。柄が付いてると高いので、無地の布を買ってきて使うことに。

コーヒーフィルターと同様に、お茶パックに詰めたコーヒーかすを正方形に切った布で包みまして、その口を可愛い紐で縛って完成です。

飾りながら置くのであれば、こちらのほうが良いかもしれませんね!!

果たして効果のほどは??

臭いが気になる冷蔵庫や、臭わせたくないクローゼットに手作り消臭剤を設置。確かに臭いは消えます。しかしコーヒーの香りを残すことはできません。まあ消臭なので良いのかもしれませんが、コーヒーの香りも残したい人にはちょっと悲しいかもしれませんね。

ですが、ちゃんと消臭効果がありましたので、是非皆さんも作ってみることをお勧めします。自分で作るのが面倒だと言う人はお問い合わせにて、僕に一言「作ってください」と仰ってください。

体験モニターとして、レビューをお願いしますが、コーヒーかす消臭剤をお送りいたします。

最後に。

今までゴミにされていたものでも、再活用される道が必ずあるものです。海外ではコーヒーかすと木くずでマグカップを作る活動をしている人もいるようですしね!!

では。