子供が歯ぎしりをする原因と防止策を紹介!!

スヤスヤと寝息を立てていたと思ったら突然、ギリギリゴリゴリと歯ぎしりの音!

なんと、子どもが歯ぎしりをしている。

そんな場面に遭遇したことがあるでしょう。

子供なのに歯ぎしり?どうして?
これは早く治さないと!

と、不安に駆られますよね。

そんな不安を大丈夫に変える方法を教えます!

というわけで今回は・・・

子どもが歯ぎしりをする原因と防止策

と言う内容で書いていこうと思います!

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子供だって歯ぎしりをするのです

実は、歯が生え始めた時から、歯ぎしは始まるのです。

子供の時の歯ぎしりは、成長過程の一部なのです。

赤ちゃんの歯ぎしり

photo credit: Matthieu Luna via photopin cc

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赤ちゃんが歯ぎしりするのか?と不思議に思うかもしれませんね。

確かに、まだ歯が生えていない頃はしません。

ですが、歯が生え始めると歯ぎしりをします。

歯が生えてくると「噛む」ことを覚えます。

下の歯と上の歯が綺麗に噛みあわせることができないと、大きくなったとき上手く噛めないですよね。

そのことを、赤ちゃんは生まれながらに知っています。

だから、「歯ぎしり」をしてベストポジションを探し、綺麗に噛みあわせられるように調節しているのです。

もちろん、歯ぎしりという行為を見ることは少ないでしょう。

ですが、おもちゃなどを口に含んでもごもごしてますよね?

あれで、歯の位置を調節しているから大丈夫です!

赤ちゃんの頃の歯ぎしりは、成長する上でとっても重要だったんですね。

4歳から10歳前後の歯ぎしり

photo credit: ToniVC via photopin cc

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赤ちゃんの頃の歯ぎしりは、乳歯の生える時に起こりました。

4歳から10歳前後では、乳歯が永久歯に生え変わる時期に歯ぎしりをし始めます。

この歯ぎしりも成長過程の一部です。

永久歯が生える時に、少しずれて生えてきたりします。

すると歯にずれが生じます。

このずれが生じるとバランスが悪くなり、噛みあわせに問題が出てきます。

また、顎の大きさも成長と共に大きくなりますが、歯の大きさは変わりません。

この時、歯と歯の間に隙間が生じてしまうんです。

そのずれや隙間を調節するために、歯ぎしりをしています。

子どもの「歯ぎしりは病気なんかじゃなくて、成長」なんです!

ですので、歯ぎしりをしていてもあまり気にしなくても大丈夫です。

ですが、歯ぎしりの中には、成長過程とは別の要因で引き起こされる場合もあるのです。

ストレスでしちゃうこともある

子供の頃のほとんどの歯ぎしりは「成長」なのですが、中には「ストレス」で起きてしまうこともあります。

そのストレスとは・・・

環境の変化

子供にとって大切な存在は、お母さんです。

幼稚園や保育園に通い、お母さんと離れる時間が増えたりすると、歯ぎしりを引き起こすことがあります。

そういった要因が思い浮かんだら、一緒にいれる時間にたくさん遊んであげて、たくさん話をしてあげてください。

お母さんがそばにいてくれるという安心感で、ストレスが無くなり、歯ぎしりをしなくなる可能性があります。

ですので、愛情をたくさん注いであげましょう!

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子供の歯ぎしりの治し方

歯も全て生え変わり、調節する必要がなくなったのに、まだ歯ぎしりが続いていて止まらない!

そういった場合は、歯がガタガタになる前に、治療を行う必要があります。

マウスピースで出来ない状態に

もともとは、歯並びの矯正に使われるものなんですが、歯ぎしりの防止にも一役買ってくれます。

マウスピースは、市販のものを買い、自作もできますが、歯の形は1人1人バラバラですので、綺麗に形作ることが難しいです。

装着しても、気持ち悪がられる可能性が高いです。

ですので、歯科医院でオーダーメイドして作ってもらうことが基本となります。

だいたい平均で5000円~6000円の費用がかかります。

保健の効く歯科医院もあれば、効かないところもあるので、事前確認を取ってください。

こちらが、子供用のマウスピースです。

よく噛ませましょう

最近は、柔らかい食事が多いため、噛む回数が少なくなります。

実は、しっかり噛まずに食事が早い子供のほうが、「歯ぎしりが多い」そうなんです。

ですので、食事のときは、「30回以上は噛みましょう」と注意を促して、良く噛ませて食べさせるように心がけてください。

こちらは噛むことの大切さを教えてくれる絵本です。

ただ言い聞かせるだけでは、分かりにくいかもしれないので、このような絵本を使いながら、噛むことの大切さを教えていきましょう。

しっかりと噛むことが出来れば、歯ぎしりもだんだんと治まっていきます。

まとめ

子供の歯ぎしり
▼子供の歯ぎしりは「成長」
▼10歳前後までは、「基本放置」で大丈夫

治し方
▼歯の形に合ったマウスピースをはめる
▼よく噛んで食事をとるように促す

この4つのことを覚えておいてください。

これで’不安’が’大丈夫’に変わります。

僕は、今でもたまに歯ぎしりをしていると、彼女に言われました。

毎日というわけではないので、ストレスを感じた時にしているようです。

たまにはストレスを発散することをしないといけませんね(笑)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。