高所恐怖症を克服するための5つの方法!!

「吊り橋が怖い」「屋上から下を見れない」「飛行機に乗るのが怖い」など、高所恐怖症はとても厄介というか、なかなか生活への支障が大きい恐怖症である。中には、少しの高さでも恐怖を感じてしまう人もいるらしい。

ちなみに僕も少し高所恐怖症で、普通に高い所から景色を見ることはできても、下を見てしまうと足がすくんでしまう。おかげで富士急ハイランドのフジヤマは最後まで目を瞑って過ごすことに(笑)余計に怖かった…。

これからの人生、絶対高い所に行かない!! なんてことはできず、少しくらい高所恐怖症を克服しておいたほうが良いのではと思う。僕もバンジージャンプを体験してみたいので、早いうちに克服しておきたい!!

というわけで独断と偏見で探し出した「高所恐怖症を克服する方法」をご紹介しよう。

<スポンサードリンク>

高所恐怖症を克服する5つの方法

調べたところ高所恐怖症を克服する方法は、以下の5つがあった。

  1. 慣れ
  2. 気持ちの切り替え
  3. カウンセリング
  4. 病院へ行く
  5. 諦める

1.慣れが肝心

kanransya

その1: 慣れ

何事も慣れるということは大事なこと。もちろんそれは高所恐怖症にも言えることで、調べてみた結果、高いところに慣れることで克服できる!! らしいのだ。言うがやすしで、確かに慣れれば、恐怖することが無くなると思うが、そう簡単に慣れられるはずがない…。

じゃあ、どうやって高いところに慣れれば良いのか。それには、以下の方法がある。

  1. 低いところからコツコツと
  2. 映像を使ってイメージから
  3. 思い切ってアクティビティ

Ⅰ.低いところからコツコツと

いきなり山の頂上から下を覗く思い切った方法も良いでしょう。しかし高い所に行けないのに、いきなり行くのは心の準備ができていないときつい。なのでまずは「低いところからコツコツと」慣れていくのが良いだろう。

低いところといってもどのくらいの高さか気になるところ。具体的には「自分が恐怖を感じる一番低い高さより少し低いところ」が良いと思われる。何に付けても気持ちに余裕があるほうが、一歩を踏み出しやすいですからね。

例えばマンションの3階から下を見ることができない時は、マンションの2階から下を見てみると良いだろう。そして段々とその高さで下を見られるようになったら、1階ずつ高さをあげていこう。

これを繰り返すことで、高さに対する恐怖を慣れに変えることができるはずだ!!

Ⅱ.映像を使ってイメージから

自ら高いところに出向かなくても、高さに慣れる方法。それは「映像を使う」という方法である。いつでもどこでも動画を見られるようになった時代、Youtube等で「高い所」と検索しよう。すると、高い所から撮影した映像がたくさん出てくる。

2015y02m23d_103920217

実際に体験しなくても映像を見て、頭の中で自分がそこにいるイメージをする。イメージの中での自分は、悠々と高いところを平気に歩いていたり、下を撮影しているイメージを持つと良い。このイメージを、映像を使って繰り返すことで、高さに対する恐怖を慣れに変えていけるはずである。

Ⅲ.思い切ってアクテビティ

この方法はかなりな荒療治。思い切ってジェットコースターやバンジージャンプに挑戦し、高さに慣れようとする方法である。

僕たちの体は生命の危機を感じると、そこから逃げたい衝動に駆られ、それが恐怖として感じられるようになっている。そこで敢えて恐怖を何度も味あうことで、恐怖を恐怖として感じないように頭を慣らしていくのだ。

高所恐怖症の人で、半ば強制的にバンジージャンプを飛ばされた時に気分が良くなり、それ以来高いところが平気になったという人もいるくらいなので、荒療治とは言え試してみる価値はあるのかもしれない。

2.気持ちを切り替える

fukidashi02

その2: 気持ちを切り替える

「落ちる」という気持ちが芽生えると、自分が高いところから落ちてしまうイメージを膨らませてしまい、恐怖を感じさせてしまうことになる。だから大切なのは「落ちるイメージ」をしないように、

気持ちを切り替えること。気持ちを切り替えるには以下の2つの方法を試してみてもらいたい。

  1. 気持ち良さをイメージ
  2. 楽しいことを考える

Ⅰ.気持ち良さをイメージ

高い所に行くとどんな気持ち良さがあるだろう。例えば「空を飛ぶ」イメージなんかはどうだろう。鳥のように空の上から雄大な景色を一望して、気持ち良い風に吹かれ、雲を抜ける自分。イメージしただけで気持ち良くなってこないだろうか。

イメージにによる気持ち良さが心を落ち着かせ、恐怖を減らすことで快感に変えることに繋がるはずである。

Ⅱ.楽しいことを考える

気持ち良さが思い浮かばなかった時、「楽しいこと」を考えてみよう。楽しさは体を軽くし、恐怖を軽減してくれる。

例えば、「可愛い女性に見られている」「カッコ良い男性に見られている」等と考えてみよう。美男美女に熱視線を送られていると思ったら気持ちが高ぶって、ウキウキと楽しくなってくるはずだ。少なくとも僕はそうだ(笑)

<スポンサードリンク>

3.カウンセリング

counselor

その3: カウンセリング

高所恐怖症になる原因のひとつとして、「心のトラウマ」があげられる。トラウマからくる高所恐怖症は、慣れる方法やイメージする方法で克服するのは難しい…。根本の心のトラウマを消し去るしか方法が無いのである。

消し去るにはカウンセラーの力を借りるのが一番であり、プロが心の奥底のトラウマを引き出し、徐々に消し去ってくれる。その代わり治療費や時間がかかってしまうが、トラウマのある人は是非とも試していただきたい。

4.病院へ通う

tatemono_byouin

その4: 病院へ通う

高所恐怖症は軽度なものから重度なものまであり、軽度ならば慣れる方法やイメージする方法で克服できる。しかし重度となると、その方法での克服は難しい。なぜなら重度の高所恐怖症は、窓際に立つだけでも立ちくらみや吐き気を感じることがあるかだら。

重度の場合、体や心に異常があるために高所恐怖症になっている可能性があるため、病院へ通い治療をしてもらうことが必要となる。その場合「心療内科」を受診されることをオススメするが、カウンセリングでも大丈夫である。

5.諦める

諦めるということを克服方法に入れて良いか迷ったが、入れさせていただたいた。何事も無理は禁物であり、高所恐怖症も無理に克服すようとすれば体の調子を悪くする可能性だってある。

無理に克服しようとするのではなく、高いところに近づかないから安全だと考えたりして、「諦める勇気」も持っておくようにしよう。もちろん克服しようと挑戦することは大事かもしれないが、治らないからとってそれをネガティブに捉えなくても大丈夫。

最後に。

高所恐怖症を克服して高い所に行けるようになりたい。克服するためにゆっくりと自分のペースで上記の方法を試してみていただきたい。あなたが高所恐怖症を克服できることを祈っている。